学生時代に教わった百人一首。 『ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ』紀貫則 柔らかな春の日差しの中を、桜の花びらが散っていく。 こんなにのどかな春の日に、花びらはどうしてこんなにあわただしく散っていってしまうのだろうか。という歌です。 ゆっくりと桜の花をみるのもよいものですね。 本山ロジスを通りがかる際には眺めてみていただければ幸いです。