チーム全体で成果を出すことを大切に。
一人で抱え込まず、挑戦できます。
七瀬 颯太
Hayata Nanase
本社営業部/2024年入社
Vol.01
異業種からIPCへ入社した経緯は?
七瀬さんは、前職は高級外車のディーラーで営業をしていたという異色の経歴を持つ営業マン。そんな彼がなぜ自動車業界から木材の輸入・卸売という業界に飛び込み、営業としてのキャリアを積んでいるのか。転職の経緯と、その背景にある思いを伺いました。
IPCに入社したきっかけは?
大学では経営学を学び、卒業後はホテル業界への就職を志望していました。ただ、就職活動中に新型コロナの影響で採用活動が中断になり、進路を変更せざるを得ませんでした。もともと車が好きだったこともあり、「せっかくなら自分が魅力を感じる分野で働こう」と考え、岡山にあった外車ディーラーに営業職として就職しました。
しかし現実は厳しく、高級車ゆえに売れる台数も限られ、販売ノルマのプレッシャーも感じていました。悩んだ末に退職を決意し、その後に以前からご縁のあった現在の職場の常務とお話しする機会がありました。ショールームにお見えになった際によく接客させていただいた方で、あらためてお会いした際に「もしよかったら、うちの会社も考えてみては?」と声をかけていただいたんです。何度か食事をご一緒しながら、IPCの社風や仕事内容を聞くうちに、不安も次第に和らぎ、転職を決めることができました。
入社前と比べてギャップはありましたか?
異業種ということで、もちろん多少の不安はありましたが、それ以上に「挑戦してみたい」という前向きな気持ちのほうが強かったです。前職でも営業をしていたので、人と話すことへの抵抗はなかったですし、商品は違っても本質的に大切なのは、人との信頼関係だと感じていました。
最初のうちは、ホームセンターのバイヤーさんとの商談などで緊張する場面もありましたが、「相手も真剣に話を聞いてくれて、条件を詰めていくスタイルだ」とわかってからは、リラックスして臨めるようになりました。商材が違えばアプローチも異なりますが、そこをアジャストして結果を出していくのも、営業の仕事の面白さのひとつだと思っています。
Vol.02
日々の仕事と職場の雰囲気
入社2年目の七瀬さん。現在はホームセンターや木箱メーカーを対象に営業活動を行いながら、必要に応じて出荷作業などの現場業務も手伝っています。前職との違いや、新たに感じるやりがいについて聞いてみました。
日々の仕事内容について教えてください
営業としてのメイン業務は、商品の提案と販路の拡大です。具体的には、ホームセンターへのアイテム追加提案や、木箱メーカーへの材料供給の御用聞きといった役割を担っています。ホームセンターへの訪問は事前にアポイントを取って行くことが多いですが、木箱メーカーについてはフランクな関係が多いため、アポなしで顔を出すこともしばしばですね。
出張で遠方へ出かけることもあり、車にサンプルを積み込んで、富山・石川・岐阜を連日でまわることもありました。車での長距離移動は体力的に大変な面もありますが、直接顔を合わせて商談ができるのはやはり強みですし、いろんな土地に行くことが刺激にもなります。
新規開拓については、まだ多くの経験があるわけではありませんが、今後は積極的に取り組みたいという気持ちがあります。競合も多いため、エリアによっては配送面で不利なケースもありますが、それでも新しい関係を築いて、新しい仕事を作っていくことには大きな価値があると思っています。
社内の雰囲気や人間関係は?
人間関係には非常に満足しています。以前の職場は良くも悪くも緊張感がある環境で、同僚に笑顔を見せる機会も少なかったように思いますが、今の会社では先輩や上司ともざっくばらんに話ができ、安心して働くことができます。職場全体が温かい雰囲気で、何か困ったことがあってもすぐに相談できる風土があります。
特にありがたいのは、社員の行動に対する社長をはじめとした上層部の理解の深さです。出張や働き方についても柔軟で、社員を信頼して個人の裁量で任せてもらえる環境があります。勤務時間も安定していて、外車ディーラー時代のように深夜までの残業はなく、今は18時前には退社できるのが当たり前です。オンオフのメリハリがしっかりしている点は、本当に大きな魅力だと感じています。
Vol.03
これからの展望と若手へのメッセージ
営業として日々成長を続ける七瀬さん。前職の経験も活かしながら、自分のスタイルで顧客との良好な関係を築いています。そんな彼が描く今後の目標、そして同じようにキャリア採用での入社を検討している方へのメッセージとは、どのようなものでしょうか。
今後の目標は?
まずは短期的な目標として、新規の取引先を獲得することが挙げられます。これまでは既存の関係の中での営業が中心でしたが、次のステップとして、自分自身で新しい道を切り拓く経験を積んでいきたいと考えています。
中長期的には、一人で幅広い業務をこなせるようになることが目標です。現状では、先輩や事務の方々にサポートしてもらいながら業務を進めていますが、今後は一人で完結できる範囲を広げていきたい。そして後輩が入ってきたときには、今度は自分がサポートする側に回って、チームを支える存在になりたいと思っています。
IPCへの応募を検討している方へ
ここは営業経験を持っている方にとっては、非常に魅力的な職場だと思います。商談の数が多く、リアルな現場で実力を試すチャンスが多いのが特徴です。営業にとっての武器ともいえる商材もしっかりしているため、提案もしやすいです。
数字面では個人の目標もありますが、チーム全体で成果を出すことを大切にしているため、一人で抱え込むことなく取り組めます。困ったときには相談しやすい雰囲気があり、仲間と支え合いながら目標に挑戦できる環境です。
営業としてキャリアを伸ばしたい方、成長したい方にはぴったりの場所だと思いますし、人間関係も良いので、仕事だけでなく人生そのものも充実させてくれる環境です。少しでも興味を持ったなら、ぜひ一歩踏み出してみてください!
